猫の給餌器(きゅうじき)があれば決まった時間に決まった量のごはんを猫ちゃんに自動で餌やりができます。
食事の管理だけでなく、ちょっとお家でお留守番してもらう時にとても便利です。
猫の自動給餌器といってもシンプルなものから多機能なものまで様々あって、どれが良いか迷っちゃいますよね。 そこで、あなたが最適な猫の自動給餌器を選べるように、自動給餌器のタイプや特徴を整理して選び方のポイントをお伝えします。
最後にはおすすめの猫の自動給餌器をランキング形式でご紹介します。
自動給餌器のおすすめ比較ランキングまでスクロール↓↓猫の自動給餌器とは
猫の自動給餌器(オートフィーダー)とは、人間の代わりに自動で餌を出してくれる餌やり機器です。
なお自動給餌器の漢字の読み方は「じどうきゅうじき」と読みます。
自動給餌器に事前に設定と餌のセッティングをしておけば、 決まったタイミングに猫ちゃんに餌やりができます。
自動給餌器のメリット・デメリット
何事も良い面もあれば悪い面もありますよね。
自動給餌器で餌をあげるかどうかを迷っている場合は、
事前にメリット・デメリットを把握するのがおすすめです。
自動給餌器のメリット
猫の自動給餌器のメリットは以下となります。
自動給餌器は猫ちゃんにとってもあなたにとってもメリットがあるWinWinなアイテムです。
猫の自動給餌器のメリット
- 食事の管理ができる
- 決まった時間にごはんをあげることができる
- 猫ちゃんに少しの間お留守番してもらえる
- 朝にお腹をすかせた猫ちゃんに起こされない
決まった時間にご飯をあげることができるため、 食事管理や良い餌の習慣を作ってあげることができます。
仕事や外出、外泊で家をあけることが多い人にとっては、 少しの間だけ猫ちゃんに留守番してもらうために、 猫の自動給餌器は必需品になるでしょう。
自動給餌器のデメリット
猫の自動給餌器のデメリットは以下となります。
猫の自動給餌器のデメリット
- 機器のお手入れが必要
- 機器から給餌する際に少し音がする
機器のお手入れについては通常の餌やりの場合でも容器のお手入れは必要なので、 そこまで自動給餌器特有のデメリットではないですが、 きれいに保って長く使用するためにメンテナンスは必要になります。
給餌する際の音については慣れてしまえば気にならなくなりますし、 ご飯の時間を猫ちゃんに知らせるきっかけにすることもできます。
自動給餌器のタイプ
様々なタイプの自動給餌器がありますが、大きく「ストッカータイプ」、「トレイタイプ」、「ケージ取付タイプ」の3つのタイプがあります。
ストッカータイプの特徴
ストッカータイプの自動給餌器の一番の特徴は、文字通りある程度の量のエサを給餌器にためておくことができることです。 ストックされた餌が数回に分けて自動で給餌されるため、しばらくエサをあげる作業が不要になります。
機能が豊富なものは価格が高かったり、ウェットタイプのキャットフードに対応できないといったことが ストッカータイプの自動給餌器の欠点です。
ストッカータイプはさらに大きく2種類に分類でき、スマホアプリを使ってアプリ操作をするタイプと、手動で設定をするタイプがあります。
普段からスマホの操作に慣れていて、お家にwifi環境がある場合はアプリ操作できるタイプの方が便利です。
トレイタイプの特徴
トレイタイプの自動給餌器の一番の特徴は、シンプルでリーズナブルであるということです。 ストッカータイプに比べ頻繁にエサを設定する必要がありますが、ウェットタイプのキャットフードにも対応できるものが多いです。
ケージ取付タイプの特徴
ケージ取付タイプの自動給餌器の特徴は、その名の通りペット用のおりであるケージに取り付ける点です。
ケージに取り付けるタイプであれば、
猫ちゃんが自動給餌器を倒してしまう心配がないですし、設置スペースも小さくすることができます。
ストッカータイプと同様に、iPhoneやAndroidのスマートフォンアプリで操作するものと、 ボタン操作の手動で操作するもの大きく2種類があります。
自動給餌器のタイプのまとめ
自動給餌器は大きくストッカータイプ、トレイタイプ、ケージ取付タイプがあることを紹介しました。
それぞれのタイプの特徴について以下の表にまとめたので、どのタイプがあなたに合っているか確認してくださいね。
ドライフード | ウェットフード | 給餌回数 | 価格設定 | スマホ操作 | |
---|---|---|---|---|---|
ストッカータイプ | ○対応可 | ☓対応不可 | 多い | 高い | ○可能 または ☓不可 |
トレイタイプ | ○対応可 | ○対応可 | 少ない | 安い | ☓不可 |
ケージ取付タイプ | ○対応可 | ☓対応不可 | 多い | 高い | ○可能 または ☓不可 |
最適な猫の自動給餌器の選び方
自動給餌器を選ぶ際、できるだけ猫ちゃんにとって最適なものを選びたいですよね。
納得の行く自動給餌器を選ぶために、事前に確認しておいた方が良い点についてご紹介します。
アプリ操作か手動設定かで選ぶ
スマートフォンのアプリで操作するタイプか、手動で設定するタイプかどちらのタイプが利用しやすいでしょうか?
アプリ操作タイプの場合はwifiのインターネット環境がないと操作できませんが、 wifi環境があるのであれば遠隔から操作できるアプリ操作タイプがおすすめです。
アプリ操作の場合は、購入前にお手持ちのスマートフォンがアプリに対応しているか、事前に確認しておけると安心です。
容量で選ぶ
長期間餌の補充をすることなく済ませたい場合は、餌の容量が十分な大きさかを確認しましょう。
ただ、餌は開封してから空気に触れると少しずつ酸化が進んでしまい風味が悪くなってしまうので、
できるだけこまめに餌の補充をしてあげることをおすすめします。
タイマー機能で選ぶ
タイマー機能で1日に給餌できる回数は自動給餌器により異なります。
細かく餌をあげたい場合は1日に設定できる給餌回数が多いものを選びましょう。
餌の調整レベルで選ぶ
給餌量の調整はどこまで可能か確認してから選ぶことがポイントです。 給餌量の調整単位や給餌量の範囲(最小給餌量、最大給餌量)は事前に確認しておきましょう。
5g〜10g単位で調整できる自動給餌器が多いです。
カメラ機能で選ぶ
スマホのアプリで操作するタイプの自動給餌器にはカメラ付きのものがあります。
カメラが付いていれば遠隔から餌をちゃんと食べているか確認できるので安心です。
録音機能で選ぶ
餌が出てくるときの音を録音した音にすることができる自動給餌器もあります。
録音した飼い主の声で餌の時間を教えてあげたい場合は録音機能がある自動給餌器を選びましょう。
給電方式で選ぶ
給電方式はコンセントのみなのか、電池での給電もサポートしているデュアル給電方式か確認しておきましょう。
デュアル給電方式の場合、停電した場合でも電池が切れるまでは給餌を続けることができます。 もしもの時のために、デュアル給電方式を採用している自動給餌器を選んだ方が安心です。
メンテナンス性で選ぶ
通常の餌入れと同様に、衛生面を考慮して自動給餌器もメンテナンスしてきれいな状態に保ちましょう。
メンテナンスのため、自動給餌器の餌を貯めておく箇所や餌が出てくる箇所の掃除が簡単な自動給餌器を選びましょう。
保証の有無で選ぶ
自動給餌器がうまく使えなかったりすぐ壊れてしまった場合に困らないように、 製品保証付きの自動給餌器かどうか事前に確認しておきましょう。
自動給餌器の選び方のまとめ
以下に自動給餌器の選び方について箇条書きでまとめたので参考にしてくださいね。
複数ある選び方の中から優先度をつけて選ぶことがポイントです。
自動給餌器の選び方のまとめ
- アプリ操作か手動設定かで選ぶ
- 容量で選ぶ
- タイマー機能で選ぶ
- 餌の調整レベルで選ぶ
- カメラ機能で選ぶ
- 録音機能で選ぶ
- 給電方式で選ぶ
- メンテナンス性で選ぶ
- 保証の有無で選ぶ
猫の自動給餌器のおすすめ比較ランキング
ストッカータイプ(アプリ操作)の自動給餌器おすすめランキング3選
おすすめ1位:うちのこエレクトリック – カリカリマシーンSP
商品の詳細な説明が公式サイトでされているので安心して購入できます。
なお、公式サイトやAmazon、楽天で価格を比較したところ、公式サイトが最安値です。
公式サイト(最安)はこちら基本的にスマホで操作するので、スマホやタブレットがない場合は手動設定タイプの カリカリマシーン が良いでしょう。
- あんしんの日本メーカー1年間保証サポート付
- スマホでアプリ操作可能
- カメラ付き
- 1日4食まで自動給餌可能
- 10g単位で給餌量を調整可能
以下の動画でカリカリマシーンSPの機能がわかりやすく紹介されているので、
見てみてくださいね。
(動画はミュート(無音)状態で再生されます。)
おすすめ2位:PETKIT – 遠隔操作自動給餌器
カメラ付きではありませんが、シンプルでおしゃれな自動給餌器です。
カメラ機能や録音機能が不要で、デザインが好みの場合は検討してみてはいかがでしょうか。
なお紹介しているのは2.8L容量のminiタイプですが、5.9L容量の大容量タイプもありますよ♪
- おしゃれでシンプルなデザイン
- スマホでアプリ操作可能
- 1日10食まで自動給餌可能
- 5g単位で給餌量を調整可能(5g〜50g)
おすすめ3位:Iseebiz – カメラ付き自動給餌器
カメラ付き自動給餌器の中でも必要十分な機能を持つ自動給餌器です。
おすすめ1位の「 カリカリマシーンSP 」のデザインが好みでない場合は検討してみてはいかがでしょうか。
- 60秒のお知らせ用録音機能付き
- スマホでアプリ操作可能
- カメラ付き
- 1日6食まで自動給餌可能
- 5g単位で給餌量を調整可能(5g〜100g)
ストッカータイプ(手動設定)の自動給餌器おすすめランキング3選
おすすめ1位:うちのこエレクトリック – カリカリマシーン
公式サイトで商品の詳細な説明がされているので事前にどんな商品かを十分に確認することができるので、安心して購入できます。
なお、 カリカリマシーンSP と同様に、公式サイトやAmazon、楽天で価格を比較したところ、公式サイトが最安値でした。
公式サイト(最安)はこちら- あんしんの日本メーカー1年間保証サポート付
- 大きく見やすいLCDディスプレイで簡単手動設定
- 録音お知らせ機能付き
- 1日4食まで自動給餌可能
- 10g単位で給餌量を調整可能(10g〜100g)
おすすめ2位:ルスモ – 手動設定自動給餌器
累計販売台数が10万台を超える自動給餌器で、最新モデルは日本製という点が魅力的です。
デザインがシンプルでかわいらしい点も評価のポイントです。
- 累計販売台数が10万台超え
- 最新モデルは日本製
- 衛生的な磁器製のフードボウル付き
- 1日6食まで自動給餌可能
- 5g単位で給餌量を調整可能(5g〜80g)
おすすめ3位:Iseebiz – 手動設定自動給餌器
1回あたりの最大給餌量や、タンク容量が大きいので、たくさん食べる猫ちゃんにおすすめです。
音声録音や2WAY給電など機能も十分です。
- 5Lの大容量餌タンク
- 録音お知らせ機能付き
- 1日4食まで自動給餌可能
- 5g単位で給餌量を調整可能(5g〜195g)
トレイタイプの自動給餌器おすすめランキング3選
おすすめ1位WAGWAG – トレイタイプ自動給餌器
ウェットフードも対応可能なトレイタイプの自動給餌器です。
1回に4食分のキャットフードをセッティングすることができます。
1年間の製品保証だけでなく、電話サポート対応が付いているのが安心できる点です。
- 1日4食まで自動給餌可能
- 電話サポート対応付き
- 1食250gまで対応
- 録音お知らせ機能付き
おすすめ2位:山佐時計計器 – わんにゃんぐるめ
万歩計のパイオニアメーカーである山佐時計計器が販売しているトレイタイプの自動給餌器です。
特殊保冷剤入りのフードクーラーがついているので、キャットフードの劣化を抑えることができます。
- 万歩計のパイオニアメーカーが製造
- 1食165gまで対応
- キャットフードの劣化を抑えるフードクーラー付き
- 2食分をセッティング可能
おすすめ3位:WOPET – トレイタイプ自動給餌器
シンプルでお手頃なトレイタイプの自動給餌器です。
つまみダイアル式のタイマーで簡単に給餌タイミングを設定することができます。
- シンプルでお手頃
- キャットフードの鮮度を保つアイスパック付き
- 2食分をセッティング可能
ケージ取付の自動給餌器おすすめランキング3選
おすすめ1位:マルカン – ケージ取付タイプ自動給餌器
ペットのフードと用品の総合メーカーであるマルカンから販売されているケージ取付タイプの自動給餌器です。
LED液晶画面を見ながらボタン操作で簡単に餌やりの設定をすることができます。
- ペット用品総合メーカーのマルカンから販売
- 2.3Lの餌タンク
- 1日4食まで自動給餌可能
- 1食80gまで対応
対応ケージの条件は以下のどちらかを満たしていれば取り付け可能です。
- 「ケージのワイヤー直径が5mm以内」かつ「ワイヤー間隔が21mm〜44mm」
- 「ケージのワイヤーの直径10mm以下」かつ「ワイヤー間隔が44mm以上」
以下の動画でマルカンのケージ取付タイプ自動給餌器のスタートガイドが紹介されているので、
見てみてくださいね。
(動画はミュート(無音)状態で再生されます。)
おすすめ2位:NPET – ケージ取付タイプ自動給餌器
シンプルなデザインのケージ取付タイプの自動給餌器です。
ケージに取り付けるタイプなので、自動給餌器が転倒してしまう心配が減ります。
- 2.3Lの餌タンク
- 1日4食まで自動給餌可能
- 1食63gまで対応
- シンプルなデザイン
対応ケージの条件は以下のどちらかを満たしていれば取り付け可能です。
- 「ケージのワイヤー直径が5mm以内」かつ「ワイヤー間隔が20mm以上」
- 「ケージのワイヤー間隔が44mm以上」
おすすめ3位:V-Dank – ケージ取付タイプ自動給餌器
iPhoneやAndroidのスマホアプリで遠隔操作できるケージ取り付けタイプの自動給餌器です。
スマートフォンに慣れている人にはアプリから餌やりの時間を設定できるのでおすすめです。
- アプリで遠隔操作
- 2.3Lの餌タンク
- 1日8食まで自動給餌可能
- 1食100gまで対応
- お知らせ用10秒録音機能
対応ケージの条件は以下のどちらかを満たしていれば取り付け可能です。
- 「ケージのワイヤー直径が5mm以内」かつ「ワイヤー間隔が19mm以上」
- 「ケージのワイヤー間隔が44mm以上」
おすすめ自動給餌器の比較まとめ
ストッカータイプ(アプリ操作)、ストッカータイプ(手動設定)、トレイタイプそれぞれについて、 おすすめの自動給餌器を3つずつ紹介しました。
それぞれの自動給餌器の特徴を以下の表にまとめたので、参考にしてくださいね♪
商品画像 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | うちのこエレクトリック カリカリマシーンSP | PETKIT 自動給餌器ミニ | Iseebiz 遠隔操作自動給餌器 | うちのこエレクトリック カリカリマシーン | ルスモ オートフィーダ アドバンス | Iseebiz タイマー式自動給餌器 | WAGWAG オートフィーダー | 山佐時計計器 わんにゃんぐるめ | WOPET 自動給餌器 | マルカン ケージ取付自動給餌器 | NPET ケージ取付自動給餌器 | WOPET ケージ取付自動給餌器 |
タイプ | ストッカー | ストッカー | ストッカー | ストッカー | ストッカー | ストッカー | トレイ | トレイ | トレイ | ケージ取付 | ケージ取付 | ケージ取付 |
操作方法 | アプリ遠隔操作 | アプリ遠隔操作 | アプリ遠隔操作 | 手動設定操作 | 手動設定操作 | 手動設定操作 | 手動設定操作 | 手動タイマー操作 | 手動タイマー操作 | 手動設定操作 | 手動設定操作 | アプリ遠隔操作 |
容量 | 4.7L | 2.8L | 5.0L | 4.3L | 2.7L | 5.0L | 240ml × 5 | 160ml × 2 | – | 2.3L | 2.3L | 2.3L |
最大給餌回数 | 1日あたり4回 | 1日あたり10回 | 1日あたり6回 | 1日あたり4回 | 1日あたり6回 | 1日あたり4回 | 1日あたり4回 | 一度あたり2回 | 一度あたり2回 | 1日あたり4回 | 1日あたり4回 | 1日あたり8回 |
給餌量の調整単位 | 10g | 5g | 5g | 10g | 5g | 5g | – | – | – | 4g | 7g | 10g |
1回あたりの最大給餌量 | 100g | 50g | 100g | 100g | 80g | 195g | 240g | 165g | 明記なし | 80g | 63g | 100g |
ACアダプタ電源 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | 無し | 無し | あり | あり | あり |
電池 | 単一電池3本 (停電時用) | 単三電池4本 (停電時用) | 単一電池3本 (停電時用) | 単一電池3本 (停電時用) | 単一電池4本 (停電時用) | 単一電池3本 (停電時用) | 単二電池4本 (停電時用) | 単三電池1本 | 単三電池1本 | 単二電池3本 (停電時用) | 単二電池3本 (停電時用) | 単二電池3本 (停電時用) |
保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 明記なし | 1年保証 | 1年保証 |
ウェットフード対応 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 対応可 | 対応可 | 対応可 | 不可 | 不可 | 不可 |
お知らせ録音機能 | あり (10秒録音) | 無し | あり (10秒録音) | あり (10秒録音) | 無し | あり (10秒録音) | あり (10秒録音) | 無し | 無し | 無し | 無し | あり (10秒録音) |
双方向音声機能 | あり | 無し | あり | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し |
カメラ機能 | あり (撮影機能付き) | 無し | あり | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し |
商品リンク | Amazon 楽天 公式サイト(最安) | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 公式サイト(最安) | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 |